# Presets（プリセット）

{% embed url="<https://www.youtube.com/watch?v=Tes-SfuQk74>" %}

## プリセットについて

プリセットとはパラメーター、ビヘイビア、コンポーネント、メッセージ、トリガーなどを毎回設定する必要がないようにオブジェクトの設定を保存して、再度設定する必要がないようにあらかじめプリセットとして保存しておくことができる機能です。\
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プリセットを使うことで特定のオブジェクトを再度使用する際に時間短縮ができるだけでなく、トリガーの発生後まで体験に表示されないオブジェクトをカスタマイズすることもできます。

## プリセットの作成

プリセットは簡単に設定することができるので、ここでは倒された時にコインを落とす敵に対してプリセットを作成するという例を使ってプリセットの作成方法を紹介します。&#x20;

#### アセットを選択

まずはカスタマイズする**アセットを選択**して、**シーンまでドラッグ**します。ここでは「Skeleton Warrior」を使って説明します。

![オブジェクト を追加する – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FTXfcFRKGvOydkh00tosh%2FPlace_Skeleton_01.gif?alt=media\&token=fd6e4616-490f-44a0-9c67-e8441a2c4f0d)

#### オブジェクトをカスタマイズ

Properties Panel（プロパティパネル）からビヘイビアやコンポーネントの編集を行います。

Skeleton Warrior のプレイヤーに対する攻撃力を上げたい場合は右側のパネルから**Behaviour のタブを開き**、**Melee Enemy（近接エネミー）**&#x3092;選択します。

{% hint style="info" %}
Melee Enemy は倒されることを想定しているため、Melee Enemy のビヘイビア を使用するとオブジェクト にはHealth（体力）のコンポーネント がデフォルトで設定されます。
{% endhint %}

**Edit Logic（ロジック編集）**&#x3092;開いてパラメーターを設定します。

![プリセット をカスタマイズ – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FzlrtUnhf0VM1BliHECwK%2FSkeleton_Melee_01.gif?alt=media\&token=6089fc6e-baf2-4c54-adbb-ae8741bbf486)

Skeleton Warrior が倒されてコインを落とすという設定を行う場合は**Add Component（コンポーネントを追加）**&#x3092;クリックして**Drop（ドロップ）**&#x3092;選択します。

Drop Condition（ドロップ条件）をDeath（死亡）のままにして、Type of Drop（ドロップタイプ）をBehaviour へと変更します。

{% hint style="info" %}
Type of Drop にはプリセットのオプションもあります。プリセットが保存されると体験に登場していないElements（エレメント）をカスタマイズすることができます。
{% endhint %}

**Asset to Spawn（スポーンするアセット）**&#x3067;はMarketplace（マーケットプレイス）で購入した「Flashing SAND Coin」（光るSAND コイン）を使い、**Collectible（コレクティブル）**&#x306E;**コンポーネント** を追加してコインが落ちた時にアバターが拾えるように設定します。

![](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FHOQxltnObtntG7IK44OR%2FSkeleton_Drop_Coin_01.gif?alt=media\&token=c6d33ecc-99d0-40d3-a474-8740c7221ee5)

## プリセットを保存

ビヘイビアやコンポーネントでカスタマイズされたオブジェクトがあればプリセットとして保存することができます。

プリセットを保存するには**左側のツールバー**より、**立方体に＋のマークのついているアイコン**（<img src="https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fk8tIW7SgeH6fXYRA05ZD%2FPreset_Icon_Blue.png?alt=media&#x26;token=bf54d259-ec40-43bf-bba7-afa2092ded56" alt="" data-size="line">）を選択します。

{% hint style="info" %}
オブジェクトを選択するとプリセットのツールが<img src="https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fl1IEFOs3zekgYePa3m1w%2FPreset_Icon_White.png?alt=media&#x26;token=f5654d6d-a74f-42b7-9b8c-f328bccc9d41" alt="" data-size="line">から青表示の<img src="https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fk8tIW7SgeH6fXYRA05ZD%2FPreset_Icon_Blue.png?alt=media&#x26;token=bf54d259-ec40-43bf-bba7-afa2092ded56" alt="" data-size="line">に変わります。
{% endhint %}

新規のプリセットを作成する**ポップアップ**が表示されます。また既に設定してあるプリセットがある場合はそのプリセットが表示されます。

**Create New**（新規作成）をクリックしてプリセットに名前を付けてDone（完了）をクリックします。

![プリセットを保存 – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FYn5OPuEQM5nJb68NIUBu%2FSkeleton_Save_Preset_01.gif?alt=media\&token=7f9e254e-ecfc-4664-a3ad-176ff5a62e4b)

これで保存が完了したのでプリセットはいつでも使用できる状態になっています。

## プリセットにアクセス

プリセットにアクセスするには「L」キーを押してライブラリを開きます。ライブラリ左側にあるフィルタリストからPreset をクリックします。

{% hint style="info" %}
プリセットの一つがシーンから削除されてもライブラリから簡単に復元することができます。
{% endhint %}

既にビヘイビア、コンポーネント、パラメーターがカスタマイズされていることを除いて、プリセットは他のオブジェクトと同様にツールバーに追加したり、シーンに直接配置することができます。&#x20;

{% hint style="info" %}
プリセットには白いアイコンがあるため識別しやすくなっています。
{% endhint %}

![Access a Preset - click to enlarge](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2F4h5QnqaJvZDFFO7KGpSW%2FSkeleton_Library_Preset_02.gif?alt=media\&token=53434640-de5c-4e80-bfd5-7a48d4ff36e3)

## プリセットをアップデート

プリセットは編集を加えて簡単にアップデートすることができます。&#x20;

プリセットをアップデートするには**ライブラリを開き**、アップデートしたいプリセットを**シーンまでドラッグ**して選択します。&#x20;

希望する変更を加えます。下の例では、Skeleton Warrior のTotal Health（全体力）を減らして倒しやすくするという変更を行っています。

オブジェクトを選択した状態で左側にあるツールバーのPreset をクリックします。

プリセットのウィンドウがポップアップとして表示され、**既存のプリセットを選択**し、名前の変更を行うことができます。

**Done**（完了）をクリックしてアップデートが完了です。

![プリセットをアップデート – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2F6m70H4nzmga6zIgTlPrm%2FSkeleton_Preset_Update_01.gif?alt=media\&token=db540e33-49e4-4181-a600-f7572a68d8b6)

{% hint style="info" %}
プリセットの名前を含めたすべての変更はライブラリ内でアップデートされます。またアセットスポナーやDrop の コンポーネントと共に使用された場合もアップデートされます。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
プリセットをアップデートしても体験内の前のバージョンのものは自動でアップデートされません。その場合はHierarchy（ヒエラルキー）を使用して新たなプリセットと入れ替える必要があります。
{% endhint %}

## プリセットの入れ替え

プリセットをアップデートして体験内の変更を古いバージョンに適用したい場合、ヒエラルキーを使用して変更することができます。

{% hint style="info" %}
全く**異なるプリセット**と**オブジェクトを入れ替えたい**時にもこの方法を使うことができます。
{% endhint %}

プリセットとオブジェクトを入れ替えるには画面左下のツールバーより青いボタン（<img src="https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fr56jqrnhRLNf8HRqiCKh%2FHierarchy_Icon.png?alt=media&#x26;token=15b71c61-dcad-4570-b3f6-d1e47de34266" alt="" data-size="line">）をクリックしてHierarchy を開きます。

次にそのリストから入れ替えたいオブジェクトを選択します。

{% hint style="info" %}
**ビューポート**内のオブジェクトを**クリック**し、Hierarchy のリストの中にあるオブジェクトをハイライトします。
{% endhint %}

選択後、ビューポート内のオブジェクトの名前の一番右側に隣に表示されるメニューアイコン（3本の横線のアイコン）をクリックします。

ドロップダウンメニューよりReplace with Preset（プリセットの入れ替え）をクリックし、ポップアップウィンドウから使いたいプリセットを選択します。

![プリセットの入れ替え ‐ クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FqvXYWfwvISZFQBzTX0lF%2FReplace_Preset_Skeleton.gif?alt=media\&token=f7669c5e-651c-4a9b-b451-72c1e1e5d2bf)

クリック後、設定が完了するとオブジェクトは選択したプリセットと入れ替わっています。

## **アセットのプリセット変更**

アセットをスポーンするために使用したプリセットを残したまま新しいオブジェクトのプリセットを変更することも可能です。

{% hint style="warning" %}
新しいオブジェクトのプリセットを変更する場合、既存のカスタマイズした内容は反映されません。
{% endhint %}

入れ替えたい**アセットをシーンまでドラッグ**して、必要に応じてビヘイビアやコンポーネントを調整します。

新しい**オブジェクトを選択**したらPreset をクリックして、入れ替えたいプリセットを検索します。

ここではSkeleton Warrior のプリセットと入れ替えます。

プリセットに**新しい名前**を作成し、**Done** をクリックして設定完了です。

![アセットのプリセット変更- クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FrpQMQIEUAkVBLIuANIGo%2FPreset_Replace_02.gif?alt=media\&token=eee47988-4f74-45ba-9731-6adca519992f)

設定が完了するとプリセットの新しい名前、アセット、紐づけされているビヘイビア、コンポーネント、パラメーターはスポナーに使用された以前のプリセットがあるライブラリや場所にも反映されます。

{% hint style="warning" %}
これによって<mark style="color:red;">**従来のオブジェクトとそのカスタマイゼーションは完全に上書きされ**</mark>、ライブラリのプリセットにはバックアップデータは残りません。

入れ替えるプリセットの元になるバージョンが体験内にない場合、そのプリセットを使用したい場合には再度設定する必要があります。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
この方法で既存のプリセットを入れ替える場合、体験内の他の部分で以前のプリセットを使用する可能性が高いのであれば、**プリセットの複製を作っておく**ことをお勧めします。&#x20;
{% endhint %}

## プリセットの削除&#x20;

必要のないプリセットやプリセットのバージョンが増えすぎてしまった場合、プリセットを削除してリストを整理することができます。

**ライブラリ**を開き、削除したいプリセットを検索し、右クリックをして**Delete（削除）**&#x3092;選択します。

![プリセットの削除 – 拡大して表示](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FPGNo4OvCSIHGMAhm25le%2FDelete_Preset_Skeleton.gif?alt=media\&token=4adeca22-a51f-41dc-8c4e-85c829d27580)

{% hint style="warning" %}
プリセットを削除するとドロップやスポーンに使っているプリセットのビヘイビアやコンポーネントは機能しなくなりますのでご注意ください。
{% endhint %}

## プリセットのスポーン&#x20;

体験内で**トリガーされた後に一度だけ現れるアセットのカスタマイズ**のためにプリセットを使用することが可能です。

**デフォルト vs プリセット**

プリセット無しでAsset Spawner（アセットスポナー）かDrop のコンポーネントを使用する場合、カスタマイズ可能な回数は限られています。

例えば、Health のコンポーネント は*Asset to Spawn* に追加することができますが、オブジェクトに設定するHealth の数値などの変数はカスタマイズすることができません。

すべてのカスタマイゼーションは既に保存されていて、*Asset to Spawn* として使用されたときに記憶されるため、プリセットを使うことでこの問題を解決することができます。

**プリセットのスポーン**

オブジェクトが倒されたときに、作成したSkeleton Warrior が一度だけ現れるように設定したい場合を例に出して説明します。

まず必要な**アセットをシーンまでドラッグ**します。ここではSkeleton Warrior が隠れるCrate（クレート）を使用します。

次に**Health のコンポーネント** を追加しオブジェクトが**攻撃され、倒されるように設定**します。

その後**Drop のコンポーネント**を追加し、**Type of Drop をプリセットに変更**後、プリセットのポップアップウィンドウよりSkeleton Warrior を選択します。

<br>

![プリセットのスポーン – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fn2QTxL0mkijMtfqfOd6T%2FSpawn_Preset_Skeleton.gif?alt=media\&token=850c82bf-2b99-4538-b3dd-46b65dd96251)

クレートが破壊されたときにカスタマイズされたSkeleton Warrior はコレクタブルのコインに設定したDrop のコンポーネントも含め、プリセットで設定された数値を反映させてスポーンされます。

## **プリセットのスタック**

ここまではプリセットのベーシックな機能をご紹介しました。そしてここからはベーシックな機能を使用してプリセットのスタック（重ねて使用する方法）をご紹介します。プリセットをスポーンするビヘイビアやコンポーネントと共に使用する場合、プリセットをお互いにスタックすることができます。

#### 新しいプリセットの作成

例えば、Skeleton Warrior が落としたコインがプリセットだと仮定し、カスタム設定ができるものとします。

その場合、名前の変更やCollectible のコンポーネントの調整に加え、スポーンした際に浮遊する動きを設定するためにBird（鳥）のビヘイビア を設定することも可能になります。

変更が完了したらライブラリを開き、左側にあるPreset をクリックして保存し、またCreate New から名前を付けることができます。

![コインのプリセットの作成 – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FRMHOVW5UMouhLidYnq0l%2FCoin_Preset_01.gif?alt=media\&token=3d4f29b1-0ac3-43d0-9877-b61dbc741c71)

#### 既存のプリセットに新しいプリセットを追加する

新しいプリセットが保存された状態でSkeleton Warrior のプリセットをシーンに配置し、新しいコインのプリセットと共にDrop のコンポーネントをアップデートすることができます。

Skeleton Warrior を選択したままDrop のコンポーネント の中のType of Drop をBehaviour からPreset に変更し、新たにカスタマイズされたMagic Coin（マジックコイン）のプリセットを選択します。

ライブラリを開き、左側にあるPreset をクリックしてから既存のプリセットを選択、名前の変更を行い、Done をクリックして変更が保存されます。

![既存のプリセットに新規のプリセットを追加する – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FF6ouyTZLCVqRkei6foHM%2FSkeleton_Warrior_ADD_Coin%20Preset.gif?alt=media\&token=03535c65-8bfb-45d4-bd2e-b3fe1a30d05b)

これで倒された時にSkeleton Warrior のプリセットが マジックコインのプリセットを落とすという設定が完了です。

**プリセットをもう一つ追加する**

この変更はプリセットがスポナーとして使用されていたどんな場所にも反映されます。ここではクレートのDrop のコンポーネントにもその変更が適用されることになります。そしてクレートもプリセットとして保存することができます。

![その他のプリセットとスタックさせてプリセットを保存 – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FWtCXMWt1UZjkXbtf1LJr%2FCrate%2BSkeleton_Warrior%2BCoin%20Preset.gif?alt=media\&token=373a8c7b-4722-4df5-a60e-01cff2cbee9f)

プリセットを追加していくことで**クレートのプリセットがSkeleton Warrior のプリセットをスポーン**し、**Skeleton Warrior のプリセットがマジックコインのプリセットをスポーン**することが可能になります。

**クレートのプリセットはライブラリに保存**されているので、シーンまでドラッグして何度でも使用することができ、これまでカスタマイズした内容がすべて含まれています。

## 親子化とプリセット

最後に、**プリセット内でのヒエラルキーの設定**の方法を紹介します。

オブジェクトがその他のオブジェクトの親である場合、そのプリセットは同じ親子関係を維持することになります。

プリセットがシーンに設定された場合、親のオブジェクトに紐づいているすべての子のオブジェクトはすべてシーンに配置され、その親子関係は引き継がれることになります。

この機能の紹介ではDesk（机）のアセットを使いながら、植物と椅子を使ってカスタマイズしていきます。

これらを移動させたい場合、机が移動すると植物と椅子も移動するように親子化をする必要があります。

#### オブジェクト間の親子化

使用したいすべての**オブジェクトがシーンにある**ことを確認してください。

画面左下のツールバーより青いボタン<img src="https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2Fr56jqrnhRLNf8HRqiCKh%2FHierarchy_Icon.png?alt=media&#x26;token=15b71c61-dcad-4570-b3f6-d1e47de34266" alt="" data-size="line">をクリックして**Hierarchy の項目を開きます**。&#x20;

Hierarchy のウィンドウを開いたまま使用したい**オブジェクトを検索**します。

机を親として植物と椅子に親子関係を作成したい場合、ヒエラルキーのリストにあるそれぞれのアイテム名をクリックして親となるオブジェクトの名前の上まで一つづつドラッグします。

![オブジェクトに親子関係を作る – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2FFoYdOWznQ5qkbX42ZwV4%2FParent_Desk%2BChair%2BPlant.gif?alt=media\&token=8bfe1640-2ac7-43ea-a5dc-7f081482c023)

これで机が移動すると植物も椅子も動く設定が完了です。

#### プリセットとして親を追加する

この設定は何度も使用することができるので親のアセットを選択するだけで様々なことが簡単にできるようになります。ここでは親のアセットの机を選択し、ライブラリを開き左側にあるPreset をクリックして新規のプリセットとして保存します。

これによって、ライブラリで机を選択してプリセットをシーンにドラッグするだけで親子関係のあるすべてのオブジェクトが含まれたまま親のオブジェクトが移動すると紐づけされたオブジェクトも一緒に移動するという設定ができるようになります。

![親のプリセットを作成 – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2F30x2Y3gtrJY1TCqHWgil%2FParent_Desk%2BChair%2BPlant_Preset.gif?alt=media\&token=fb809d1a-6712-41d6-8a6c-fb279ab961ee)

ここで紹介したのは簡単な例ですが、同じ原理を様々なオブジェクト、ビヘイビア、コンポーネント、メッセージなどに適用することができます。

例えば動きを切り替えることができるスイッチのついたプラットフォームを作りたい場合にはスイッチを親のプラットフォームに紐づけしてプラットフォームが移動するとスイッチも移動するように設定することができます。

![ロジックを使った親のプリセット – クリックして拡大](https://10474629-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXlUUmw082AL1UVCwsyho%2Fuploads%2F4UhimcYC0dpApXzWq8Y6%2FParent_Platform_preset.gif?alt=media\&token=33cf4022-501f-4b4f-857f-16a5269aeae4)

毎回再設定をする必要なくこの設定を体験内で何度も使用したい場合、プリセットとして保存した後、ライブラリにアクセスすることで簡単に使用することができます。
