Asker
Game Maker 0.10 のマルチプレイヤーで使用されるAsker のビヘイビアはInteract 以外のメッセージもトリガーできるようになりました。
最終更新
Game Maker 0.10 のマルチプレイヤーで使用されるAsker のビヘイビアはInteract 以外のメッセージもトリガーできるようになりました。
最終更新
シングルプレイヤーとマルチプレイヤーのロジックを制作のページでも[SP] や [MP] のビヘイビアやコンポーネントの使い方をご紹介しています。
NPC のダイアログを、質問や発言をロジックをトリガーする最大4 つまでの回答と一緒に表示します。
キーワードやヒントにテキストフォーマットを使用し、クエストやクイズに関してNPC と会話をします。
会話を通じて発生した選択肢から、プレイヤーの選択肢や枝分かれするロジックが設定ができます。
Asker のUI は画面の中央部に表示されます。(オブジェクトの位置とは関係ありません。)
それぞれの回答はロジックをトリガーする固有のメッセージを送信します。4 つの回答に対して1 つのロジックを使用します。
A1、 A2、 A3、 A4
ロジックの不一致
体験では一連の会話やクイズなどでトリガーされるNPC に対して複数のAsker を使用する場合があります。Asker の回答によって送信されるメッセージには固有のものを使用してください。
体験内のキャラクター(NPC)に反映させるためにSpeaker Name の変更を必ず行ってください。
Only Once:一度だけ使用するか、トリガーされる度に使用するかをトグルで選択します。
文字制限
質問:半角260字
回答:半角60字